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トリップ管理人の部屋

いつのまにか無くなってしまうものが世の中にはたくさんあります。ご近所の風景から文化遺産、廃墟、自己の存在意義まで、管理人が魂込めて贈るメッセージです。

2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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豊川稲荷に人生を掛けてお参りをする

飯田線豊橋駅
秘境駅弁当は味が濃くて美味しかった。
豊川駅周辺

ああ、こんなに空は青い


私は今大変である。奥さんの姉さんから家の改装費を借りたまま返せないでいるのだ。ことある毎にその事を奥さんから責められ続けている。先日某大国主命を祭る神社に奥さんと出かけ、私が引いたおみくじで「親戚に迷惑を掛け、商売はうまくいかず、性格に問題があるので、この先ダメでしょう」といわれた。奥さんに見つかると「それみたことか」と責められるのであわてて木にしばっておいた。
話は変わって今日は地区の子供会の運動会である。実は私は子供会の会長ともめている。子供会で廃品回収があったのだが、私と奥さんが集めてきた廃品に、規定の色以外のひもで縛ったものが見つかったのだ。そのことについて会長さんが「この色は何?」「どうするつもり?」というので、私が「誰が出したかわからないのでどうしたらよいでしょう?」ときくと、「元あったところに返すんだよ」というので、なんだかいやな気持ちになった私は廃品を雑に放り投げていたら、「ちょっと○○さん、何やってるのよ」と怒られた。私は「なんだその言い方は、ボランティアでやっているのに怒ったりするのはおかしいのではないか」と反論したら、あとは奥さんが「あんたが悪い」とか、会長さんが「私の立場が…」とかいうので「何の立場だよ」とか、大変な騒ぎになった。そんなこんなで、会長さんが仕切る地区の運動会に、「あんたは来なくていい」と、奥さんに言われて本日ゲン直しに豊川稲荷に行くことにしたのである。
豊川稲荷



私は本当に困ると豊川稲荷に行く。ある特定の人物を崇拝する宗教に入っている私の友人が「そんな狐を拝むのはおかしい」というが、野球のイチローも子供の頃から豊川稲荷に来ていたのだ。私が昔地元の神社で「不幸が雪のように積もり死ぬでしょう」という恐ろしいおみくじを引いたときも、豊川稲荷のおみくじでは、「雪がとけるように心配事もなくなっていくでしょう」といってくれた。
豊橋で飯田線秘境駅弁当を買って豊川に向かう。豊川駅は飯田線の中でも立派な建物である。参拝客もけっこういた。しかし最近は駅から豊川稲荷に向かう人は少なく、駅周辺は寂れている、本当はこの雰囲気こそいい感じなのだが。
さて、おみくじである。「身分不相応な望みをせず、地道に生きなさい。この先そんないいことはないけど、頑張った分はむくわれないこともない」というなんだかあいまいな内容だった。私の運勢に気の毒に思った神様が、せいいっぱいオブラートに包んで言ってくれたような内容だった。ありがとう豊川稲荷。
しっかりせい!と言っているようだ。
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| 飯田線を行く | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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