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トリップ管理人の部屋

いつのまにか無くなってしまうものが世の中にはたくさんあります。ご近所の風景から文化遺産、廃墟、自己の存在意義まで、管理人が魂込めて贈るメッセージです。

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浜松赤線今昔

最近浜松では浜松餃子というのがはやっている。B級グルメブームとやらで美味しくなくても浜松餃子の店がいたるところに出来ている。知人の勤めている会社の社長さんの知人が若いとき、売春防止法が制定される前の昭和30年代前半に、浜松市の鴨江にある赤線に良く通ったそうだ。一つの通りに料理旅館が連立していて料理を食べるという名目でそこに女性が待っているのだ。大阪の飛田新地のようなものだ。そこで体力を使い果たした前述の社長さんの知人は近くの餃子専門店に必ず寄ったそうだ。そこの餃子の味が絶品で、赤線目当てに浜松に来た他市他県の人々もそこの餃子を食べて、浜松といえば餃子…浜松餃子と言われるようになったそうだ。そのような文化的な歴史が浜松餃子にあるのだ。驚くことにその餃子屋は今も営業中だ。というか、赤線地帯の旅館街は現在も現役である。ここは住宅街でこれといって治安が悪く無いはずなのに交番がある。赤線時代の名残だろうか。オウムの高橋容疑者のポスターもあった。逮捕されたそうなので、このポスターもそのうち無くなるだろう。いい悪いは別にして、私はちくり野郎が嫌いである。内部告発とか大迷惑である。
シンボルの柳がそそり立っている。
頑張って腰を痛めても大丈夫。マッサージが側にある。お金持ちには寿司屋もある。
赤線廃止後もそこの料理旅館街にはステッキガールという女性がデリバリーされていたそうだ。

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