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トリップ管理人の部屋

いつのまにか無くなってしまうものが世の中にはたくさんあります。ご近所の風景から文化遺産、廃墟、自己の存在意義まで、管理人が魂込めて贈るメッセージです。

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浜松市常光取水場ポンプ室

常光取水場ポンプ室は昭和6年から昭和48年まで、大原浄水場が完成するまで、天竜川の伏流水を浜松の中心部に送る施設だった。私が子供の頃から既に廃墟化していたが、最近立ち入り禁止の柵が作られたので、もしかすると取り壊されるかもしれないと思い写真を撮りに行った。子供の頃から廃墟が好きな私はよくここに忍び込んでいた。おかげで学校の図書館で借りた本をここで紛失するという事件を起こした。まぁ、図書カードを偽造して事なきを得たのだが。余談だがここから少し天竜川の上流に行くと、昔ホテルだか旅館だかの施設があり、小さな遊園地があったのだが、やはり今はない。常光取水場ポンプ室はゴシック建築とアールデコを混ぜたような佇まいを見せていて、ステンドグラスまで付いている。昔の公共事業の力の入りようには感心する。当時の水道事業の要にもなっていたのだろう。立ち入り禁止の柵はあるが、実は畑からは簡単に入れるので、その点はのんきな物である。べつに邪魔になるわけではないのでこのまま残していて欲しいものだ。
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| 浜松市常光取水場ポンプ室 | 15:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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佐久間町の王子製紙とその周辺

明治から大正にかけて静岡県の天竜川水系で王子製紙による製紙工場があった。原材料の取り過ぎや河川水害等の諸事情により大正12年に閉鎖された。

当時の王子製紙佐久間工場



王子製紙協力工場跡(現在の風景)

| 浜松市常光取水場ポンプ室 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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