FC2ブログ

トリップ管理人の部屋

いつのまにか無くなってしまうものが世の中にはたくさんあります。ご近所の風景から文化遺産、廃墟、自己の存在意義まで、管理人が魂込めて贈るメッセージです。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

古くからの織物の町笠井



浜松には昔近藤紡という大きな紡績工場があった。スズキ自動車やトヨタ自動車も、元は織物工場だ。今はもう織物は衰退していて、近藤紡の跡地には、ゴルフ練習場や大手スーパーになっている。そこから森の石松が闇討ちされた場所に向かう道が笠井街道だ。このあたりは今でも当時の面影が残っている。

笠井郵便局跡割れた窓ガラスから郵便局内部を覗く
笠井街道沿いにあるうなぎ屋
うなぎランチ980円(浜松駅前の有名店よりもうまい)

笠井城跡笠井城跡にある満州事変の記念碑
笠井城跡にある公園
笠井城跡にある神社


帰りに中野町で見かけた工場跡
まだまだ現役なのだ
スポンサーサイト



| 明治大正昭和の風景 | 14:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

菊川の赤煉瓦倉庫

菊川駅のそばに明治に煉瓦で建てられたお茶の倉庫がある。今はもう使用していないので市では取りつぶして、市民の憩いの場を作る計画がある。現場を見ると、憩いの場を作るには土地が狭いと思うし、取り壊さないで欲しいと思っている市民もいる。潰してしまうと取り返しがつかない。将来修理する機会もあるかもしれないし、危ないようなら立ち入り禁止にすればいい。このような建物が廃墟化してみっともないと思うのは間違いである。歴史がそこに存在するのだからその歴史を恥じる必要はない。以前、江戸時代にお殿様から拝領したといわれる蔵を見たことがあるが、いつの間にか取りつぶされていた。私の町にあった、慰霊碑が取り払われ、新しい家が建っていた。豊川にあった古い立派な病院が今風にリフォームされていた。このような事を目の当たりにするたび、もったいないなぁと思う。歴史を疎んじるのは、その歴史に関わった先人をも疎んじることにはならないか?予算云々を言うなら、放っておけばよい。廃墟になるかならないかを、今決める必要はない。



帰りに静岡おでんを食べてきた。

今や全国的に有名な静岡おでん(小夜の中山にあるおみやげ屋さんで)

| 明治大正昭和の風景 | 12:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT